活動ブログ

平成25年度 放課後の美術館

放課後の美術館 第22回 (2014.2.26)

展覧会の日がやってきました!前回のそわそわは少し大きくなってざわざわしています。とびラーさんたちもいつもより少し早くきて準備をはじめてくれました。大きな机は子ども達が来る前に大移動させました。

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いよいよオープンの時間が近づいてきたところでそれぞれのチームは最終展示チェックと作品のタイトルを書くキャプションの作成。さらに会期中の受付係やポンポンコーナー係、廃材スタンプコーナー係を募集したところみんなすぐに希望してくれたのでスムーズに準備ができました。

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そして15時30分ついに開館!
最初にみなさんをお出迎えした受付には思い入れのある要素が。チケットのもぎり(東京文化会館で体験しましたね!)、そして芳名帳とカウンター(東京都美術館でみた芸大の卒業制作展の受付で調査しました。)です。こんなふうに展覧会には今までの放課後の美術館のカケラがいろんな形でちりばめられています。

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ー展覧会会場について簡単にご紹介ー
会場の中央には長細い島のようにビビハドトカダブの模型が設置されています。「ビビハドトカダブ(上野公園)を舞台に○○をつくる」の○○を考えるところからスタートして3つのチーム(絵本物語チーム、イベント迷路チーム、ひみつ基地&ロボットチーム)がこの模型の中でアイデアを出し合ったり共有したりしてきました。3チーム分の模型が合体して大きな島のようになっています。

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各チーム模型の近くに丸テーブルをひとつずつ使って模型からうまれた作品や模型をじっくり鑑賞してもらうアイテムなどが展示されています。3チームに加えて放課後の美術館の様子をレポートする放課後TVチームのブース、これまでの放課後の美術館の写真展(ほうかごタワー)、来場者のみなさんにも参加してもらえるポンポンづくりコーナー、廃材スタンプコーナー、展覧会カタログ工場、過去作品コーナー、そして展覧会の受付を設置しました。また今回特別に東京都美術館の照明器具をお借りしてライティングしました。

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途中で予告なしのギャラリートークが行われたりもして子ども達はさらに大慌てでしたがそんな体験も今日しかできないこと。突然の質問にも頑張って答えてくれました。体験コーナーのポンポンづくりコーナーではこども達が大人たちに作り方を教えてくれました。12月の放課後の美術館体験したポンポンづくりのことをちゃんと覚えているんですね。作り方は壁展示の「放課後の美術館新聞」にも載っています。廃材スタンプコーナーも最初は少し暇をしていましたが即席チラシによる広報のかもあって大忙しでしたね。

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16時30分 放課後の美術館閉館の時がやってきました。
みんなの満足そうな顔、ちょっと寂しそうな顔を前にして展覧会プロジェクトの石井さんと私から閉館のあいさつ。1時間だけの展覧会、来場者数100人!100人分の展覧会の時間がありました。全部きいてみたいです。ぜひコメントをお寄せくださいね。
展覧会のカタログに載っているのもそんな時間のほんのひとカケラの記録です。そして放課後の美術館いままで半年間それぞれの時間がありましたね。

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投稿日: 2014年2月26日

放課後の美術館 第21回 (2014.2.19)

今週の放課後の美術館。私もですが少しそわそわしています。最終日に行われる展覧会にむけてラストスパート。当日の展示場所の配置を確認しながら実際にどんなふうに展示をするのかチームごとに相談しながら作り込みをしていきました。閉館ぎりぎりまで展覧会づくりをがんばりました!
机や展示物の配置を当日と同じように変更しました。部屋の中央に大きな机を3つくっつけて3チームのビビハドトカダブ模型を置きました。模型とは別に展示台として丸いテーブルを用意。実際の展示ブースがみえてくると「どうやって展示する?」という声かけに対してのこどもたちの反応が早いこと。急に忙しくなったチームも多かったようです。それでは各チームの動きをご報告。

 

絵本物語チーム とびラーさんの提案で丸テーブルの上に三角柱の壁面をつくりました。壁面を廃材の布で覆いその上に紙物を展示。大きな絵本のトビラも壁の一面に設置しました。展示のつくり込みはなかなか進んだようです。あとはどうやって作品を案内するかのか、が当日腕のみせどころになりそうです。また少し離れたところにあるモノレールの島の周りにはさらに小さな島が出現しました。

 

イベントチーム このチームは模型の中にイベントの内容がつくり込まれています。イベントとしてクイズを辿りながら迷路のように模型の中を巡ってもらうことを考えているようです。さて今日はこのチームにちょっと困ったお客さんに来てもらいました。展覧会を一週間待ちがえてきてしまったまるちゃん(とびラプロジェクトスタッフ)です。ということでイベントに案内する練習を少ししてみました。その後来てくれた人に配るパンフレット、記念のプレゼントなどを新たにつくりました。展示台も工夫が必要だったのでひみつ基地からもらった段ボールのテーブルをリユースして前回までにつくったポスターや立体作品をパンフレットやお花と一緒に展示しました。

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ロボットチーム このチームは展示台ができてもまだロボットを作り続けていましたが作品のタイトとして『ロボット開発企業』という案がでてきました。なるほど、直前まで開発が続くようです。最後に展示の方法を決めました。

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ひみつ基地チーム 前回アイデアがでた廃材ミニセットの数がどんどん増えていきました。基地の横に廃材ミニセットのコーナーができています。大きな廃材は小さめにカットしてミニケースに入るように工夫しています。

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放課後TV 前回の動物園取材に続き今回はひみつ基地の取材です。他のチームが慌ただしく準備している中での収録でしたがそれがまたライブ感があり面白い空気が流れていました。映像の素材は揃いました。あとは編集と展示です。編集はスタッフがお願いされることになりました。

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展覧会の看板 直前に完成した展覧会の看板。これは各チームから素材をもらったり、みんなが寄り道して手伝ってくれたりしてとびラーさんと一緒に完成させました。なかなかパワフルなものになりました。

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この日は各チーム直前まで準備。あとは展覧会当日の流れを展覧会プロジェクトチームの私、岩田からみんなに説明して19日の放課後の美術館を終えました。

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投稿日: 2014年2月19日

放課後の美術館 第20回 (2014.2.12)

展覧会まであと3回!
今日はそれぞれのグループ展覧会にむけて大詰めです。同時進行で展覧会に必要な看板などの作成もはじまりました。

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看板の作り方はちょっと特殊です。前回、絵本物語チームがキラキラのテープ素材をがんばってはさみで刻んで使っていたのをヒントにしました。いろんな廃材を小さくきったりして看板にします。文字の部分はバルサ板という手でもポキポキ折れる素材。まわりのデコレーションを廃材から集めます。それぞれのチームから出た廃材の廃材を集めてみました。
•絵本チーム、放課後TVが使った布の端切れ

•イベントチームの水引のキラキラ

•木工作業をしているところからおがくず などなど

「廃材の廃材ちょうだい!」「ないよ!」というチームもあります。余すところがないみたいです。こんなふうに廃材の廃材をもらいにいきながら各チームの様子をみてきたので紹介します。

秘密基地チーム
「秘密基地って中に入れただけじゃ物足りないよね。。」そんなわけで中に入ったら何かが起こる?何かが手に入る?そんことを考えていました。まだ内緒にしておきます。秘密基地のまわりにいろいろと増設されていました。
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ロボットチーム
前回できていたロボットぼスネが足らしくなってきたみたいです。このチームはひたすら実験をしています。展覧会にロボットが登場するのでしょうか。それとも実験の日々を過ごすのでしょうか。どちらも楽しそうです。
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イベントチーム
メンバーがなかなか集まれなかったのですがとびラーさんと一緒につくりました。
模型の中に折り紙でつくったスタンドをたてて模型を使ってコマ撮りアニメを作ったりしました。イスをつくる!ときめたメンバーもいましたがどうやら完成したみたいです。それぞれどんなふうにつながっていくんでしょうか。
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絵本物語チーム
小さな絵本がいくつか完成しました。さて、これらをどうやって展示したら面白いかな?「大きな本のような形をした空き箱を絵本ケースにしてみたらどう?」その提案からその大きな箱をデザインすることに。この空き箱はとびラーさんがもってきてくれた廃材です。ちょっとかわった形をいかせるかもしれません。
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放課後TV
前回、シナリオや原稿をつくっていましたが今日はいよいよ取材の日。行き先は上野動物園です。予定していたウサギの取材ができなかったのですがそこは臨機応変に取材先を変更!シナリオ以上のボリュームを取材することができたようです。放送中につける腕章も完成しました。来週は秘密基地を取材!
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投稿日: 2014年2月12日

放課後の美術館 第19回 (2014.2.5)

2月になりいよいよあと1ヶ月となった放課後の美術館。最終日の展覧会にむけてそれぞれ創作をしているのですがそれと同時にあることを振り返りました。「いつもみんなが使っている廃材ってそういえばなんだっけ?」ということ。まず、廃材についてお家で考えてみるきっかけとして家からでてくる廃材があればもってきていただけるように保護者の方に呼びかけをしました。実際に集められた新たな廃材にはその廃材にまつわるエピソードのタグをつけてその廃材がどこからやってきた何なのかがわかる工夫を“はいざいしりょう課”さんのスタッフが行いました。また、廃材カード(表:廃材の写真 裏:廃材の名前と手に入れた場所がかかれている)をはじめてみる子もいて気になった廃材について調べてみたり。たくさん使って廃材に親しみがでてきた分こんな振り返りは大事にしていきたいです。廃材のおもしろい形をいかしたり、ひと手間くわえることでたのしい素材に変身したり、きれいな素材にうまれかわったり。

そして今回はじめてのアクションとしてそれぞれのチームに手紙をスタッフやとびラーさんから書いてみました。これから展覧会にむけてどんな準備が必要かな?と一度立ち止ってみたり展覧会での発表の仕方を想像してみたりするきっかけになるとよいですね。さて、それぞれのチームがどんなふうに進んでいるかというと、

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本にするなら文字に書き出してみよう
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自己紹介の映像を放送中!
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「こんな手紙きてたよ〜」
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秘密基地チーム。大きな窓の前で建設中
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体験型作品の例を実演中
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あれ?お面かな?本当は違うみたい
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あと3回の放課後の美術館。「今みんながつくっているものや実行しているプロジェクトの根っこ(アイデアの源)には何かあったかな?」「思いついたままとにかく作ってみたものを大きなプロジェクトにどうやって絡めたら面白いかな?」みんなが発想するスピード感も大事にしつついろんなプロジェクトが絡んでいく面白さを少しでも発見できたらいいなと思っています。

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投稿日: 2014年2月5日

放課後の美術館 第18回 (2014.1.29)

こんにちは。今日の放課後の美術館はひさしぶりにアートスタディルームを出て同じ建物の東京都美術館へ行きました。なんの展示をみたかという第62回東京藝術大学卒業・修了作品展。長い名前ですね。東京都美術館では絵画科日本画、絵画科油画、彫刻科、工芸科、デザイン科、建築科、先端芸術表現科の学部生の作品をみることができました。
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なぜ卒業制作展をみに行ったのか。それは放課後の美術館で進行中の「ビビハドトカダブを舞台に○○をつくる」というプロジェクトで最終日の2月26日に展覧会をしようとしているので「展覧会調査」をするためです。今までみにいったターナー展、福田美蘭展と違うところは誰か一人の展示ではなく、たくさんの作家の作品が大集合しているということと作家たちが展覧会をつくりあげていること。これはみんながやる展覧会と似ていますね。またみんなはプロジェクトで模型をつくっていたり、絵本をつくっていたりするので参考になりそうな作品と出会えるかもしれません。そんな話をしてから調査にいきました。

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大きくわけて3カ所に展示が分かれているのでチームごとに行きたい場所を相談。子ども達に渡した展覧会調査シートには「受付にはなにがある?」「カタログって何?」「参考になりそうな作品のタイトルと作家名、材料と展示方法」「その他」のメモ欄があり子どもたちは受付の人に質問したり、作家に話をきいたり、キャプションをみたりして調査しました。

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行く前は「みにいきたくない!」といっていた子も一生懸命メモをとって帰ってきたり、お気に入りの作品の話をしてくれたりで満足していました。戻ってきた時間がバラバラだったので先に戻ってきた子はプロジェクトの続きをするのかな??と思ったら卒制に刺激され別のスイッチが入ったようで思いついたものをつくりはじめました。

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みんながそろってから展覧会調査の報告会。受付について、カタログについて、作品についてを発表。受付にあったのはカタログと会場マップと芳名帳。特殊なアイテムには来場者数を調べるためのカウンター(彫刻科)、イベントのお知らせとスタンプラリー(先端芸術表現科)。そして会場においてある作家の名刺にみんな興味津々だったようで集めてまわった子もたくさんいました(人生ではじめてもらう名刺かもしれませんね)。

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とそんな感じで展覧会調査をしつつプロジェクトも進行中です。来週はまたアートスタディルームで過ごし希望者がいれば外にもでるかもしれません。みんな回を重ねるごとに廃材を積極的に使うようになっているのでもう一度「廃材ってなんだっけ?たとえば折り紙とダンボール屋さんからもらったあまり紙はどう違うのかな。」そんなことを考えたりするのもよいかもしれません。
最後の展覧会をイメージしながらあと4回どんな時間になるでしょうか。

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投稿日: 2014年1月29日

放課後の美術館 第17回 (2014.1.22)

上野公園[ビビハドトカダブ]を舞台にした「 ? 」をつくるプロジェクト、進行中。

22日の放課後の美術館ではこんな会話が聞こえてきました。
「明日の天気予報をお伝えします。上野動物園は雪、放課後の美術館は雨でしょう。」「この前完成しなかった泥棒を復活させよう!」「今度はあっちの大きな島にいく飛行機と空港をつくるよ」「外にでて秘密基地のための調査に行こう!」「ロボットの材料、集めすぎだ〜」「また来週会えるね!」
ビビハドトカダブの地図づくりからはじまり前回は模型づくり。形になってきたところで大きなプロジェクトから小さなプロジェクトがぽこぽこと生まれてきました。小さなプロジェクトの内容も参加のスタイルも様々ですがその根っこにはビビハドトカダブがあります。その根っこからどんなふうにひろがったりくっついたりしていくのかを図にしてみました。まるで生き物みたいです。あと5回の放課後の美術館となりましたがこの生き物みたいなプロジェクトが色んな場所でどんどん呼吸をして大きくなりそうで楽しみです。

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今日の最初はこうでした。これが今日の終わりには…?
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今日は部屋の真ん中に、つなげた模型を置きました。
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「ひみつ基地ANDめいろ大作戦」グループのひみつ基地チーム。
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「ほうかごTV」
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たんけんのめいろ+イベントを考えているグループ。こんどグループ名をおしえてほしい!
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ものがたりをつくるグループ
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「ボンド研究所」
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「天気予報」が始まりました
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みんなが作ったビビハドトカダブの模型写真を貼っています
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今日はこんな風にいろいろなことが派生していきました。つながっています。

まだ子ども達と相談の最中ですが最終日にはお披露目の展覧会ができたら楽しいかも??と思っています。ということで来週は東京都美術館で開催中の芸大の卒業制作展をみにいこうかなと企画中です。パワー全開の卒業制作をみたらみんなも展覧会したくなるかもしれませんね。

また、こちらは、外へ調査にでかけたひみつ基地のグループが撮った写真です。模型をつくってさらに実際に外へ出て調べてみて…、土や葉や木に触れ、さらにどんな風になっていくでしょう。楽しみですね。
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投稿日: 2014年1月22日

放課後の美術館 第16回 (2014.1.15)

今日の放課後の美術館は先週からはじまった『上野公園(ビビハドトカダブ)を舞台にした○○をつくる』のプロジェクトの2日目。大月ヒロ子さんをお迎えしてビビハドトカダブの模型作りをしました。前回来ていない仲間も混ざりメンバーもちょっとかわりました。大月さんから模型ってどんなものだろう、どんな部分が面白くなりそうだろう、どんな見方をすると面白い?そんなお話や特別アイテムとしてみんなが小さくなった模型をつくることを提案していただきました。

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地図と違うのは見る場所や方法で面白さが倍増すること。それにみんながもし模型と同じようにぎゅーっと小さくなることができればその世界の中にはいれること。それに材料が廃材というのもおもしろところ。廃材は小さくなりませんがそのままのサイズでも模型の中に取り入れてみると青いリボンが海になったり、筒のボール紙が大きな木になったり、プラスチックケースがプラネタリウムになったり、ストローが動物になったり。知らぬ間におかしなことがたくさんおきています。

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みんな先週つくった地図をみて立体にできそうなものを考えて廃材をえらんだり、廃材をみて新しいアイディアが浮かんだり。作りはじめてみると、みんなそれぞれ作るのに夢中。「チームのみんなでつくるのはちょっと難しいのかな」と思いつつ、それぞれつくったものを土台となるベニヤに並べてくっつける作業をしてみるとちょっとだけ話し合う必要がでてきました。それからさらに3チームのの板をくっつけてみました。すると不思議と模型がさらに模型らしくみえてきました。最後にそれぞれのチームのビビハドトカダブの模型について発表。3つのチームは別々で作っていてチームの中でもそれぞれ作っていた仲間も多かったのにつなげてみるとその模型の世界のルールがうまれてきたり、道のようなものが増えたりして大きなビビハドトカダブの世界がみえてくるようになりました。もちろん仲間で協力して作っているチームもいましたが話し合いでなくてもそれぞれが作ったもをつなげるような共同作業をしながらアイディアを共有していけるのかも??と思う一日でした。

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投稿日: 2014年1月15日

放課後の美術館 第15回 (2014.1.8)

2014年がスタートしましたね。今年もどうぞよろしくお願いします。

今日はちょっとした話し合いからはじまりました。『上野公園(ビビハドトカダブ)を舞台にした○○をつくる』この○○の中を子ども達に考えてもらったのですがどんなアイディアが出たと思いますか??

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舞台を設定したことで前回の“2014年にしたいこと”の時よりも少し具体的なアイディアがでてきました。出てきたアイディアを一緒ににできそうなものを組み合わせ大きく3チーム。

・探検迷路と秘密基地 ・本をつくる ・ニュース番組をつくる

やってみたいことでチームわけをして3チームができました。“探検迷路と秘密基地”チームは人数が多いので半分にわかれました。なんと、“ニュース番組”チーム0名!

ということでしばらく仲間と一緒になにかをすることに挑戦です。まず最初にそれぞれのアイディアをきいたり、計画したりする必要がありそう。そこで初日の回は『地図をつくる』という回になりました。なぜ地図??

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舞台となるのは上野公園。場所を意識しながらのほうが面白くなりそうですよね。それに今回は仲間と一緒です。それぞれのアイディアをつないだり、くっつけたり、ひろげたり。地図上に描きながらまとめながら共有していきました。

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3チームの地図紹介。

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そうそう、メンバー0名からはじまったニュース番組チームはとびラーさんのよびかけもあって2人に増えました。ときどき他のチームの仲間もゲストメンバーになってくれました。地図のかわりにアナウンサー募集のフラッグやポスター、背の高い人にもインタビューできる(?)マイクなどをつくりましたよ。どのチームもまだまだメンバー募集中です。

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放課後の美術館のおもしろいところの一つは必ずしもみんなが同時に一緒にあつまらないこと、毎回くる仲間がいたり時々くる仲間がいたり。チームをつくってから新メンバーを迎えることもよくあります。そんな時はどうしたらもっと面白くなるのか考えるチャンスになるかもしれません。それに必ずしもぴったりの材料や便利な道具があるとも限りません。時には他の建物に出かけたりして作戦をたてなおす必要があるかもしれません。まさに冒険ですね。来週は大月ヒロ子さんが来てくださいます。地図作りで見えてきたことを元にさらにカタチにしていくような時間になりそうですよ。お楽しみに~。

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投稿日: 2014年1月8日

放課後の美術館 第14回 (2013.12.18)

18日は今年最後の放課後の美術館でした。

前回までのことを振り返りつつ来年の放課後の美術館にわくわくしてもらう時間を提案してみました。

新聞の名前は「放課後の美術館新聞」。放課後の美術館で行った場所のことや出会ったとびラーのこと、つくったものが記事のネタになっています。中にはチームを組んで大きな新聞をつくっている子たちもいました。まるでこども新聞局です。

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「ターナー展の最終日のお知らせ」「科学博物館にいってきました!!」「ポンポンの作り方コーナー」「ぼうしの新聞」「キャサリン新聞」※キャサリンはとびラーさん「4コマ、6コマ漫画」「図書館の紹介」「イケメン、美人コーナー」「ぐしゃぐしゃ新聞」「布は何かから?」「なんにも紹介しない新聞」「バトルコーナー」「ステゴサウルスコーナー」「ビビハドトカダブックのバッチ紹介」「海をめぐる物語」「世紀の日本画のせんでん」「東京国立博物館紹介」

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これから冬休みになり年末行事、お正月と家族や親戚と過ごす時間が多いのではないでしょうか。ぜひ家族でこの楽しい新聞の読者になってみてください。もしかするとこどもたちから取材されるかもしれませんよ。

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投稿日: 2013年12月18日

放課後の美術館 第13回 (2013.12.11)

今回はゲスト・ファシリテータの大月ヒロ子さんを迎えたワークショップです。

皆がやってくるまで、大月さんととびラーさんとでワークショップの準備をします。
この日までにとびラーさんたちが集めてくれたセーターやマフラー、毛糸の帽子。もう着ないものだったり、ちょっと穴があいてしまったりしたものたちです。

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15:30、こどもたちが集まりました。まずは大月さんと一緒に、机に並んだ毛糸のものを見ます。触ってみて、ひとりひとつ選びます。

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みんなひとつ手にしたら、ひっくり返したりして糸の「しっぽ」を探し出します。そこをほぐして、糸をほどいていきます。

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これが思いのほか難しいのです。色々な編み方があり、細い糸から太い糸、2本取りだったり、毛がぱやぱやと長めのもの。編み物を手でもみながら、編み目を緩めて引っ張ってみます。中にはどうしてもほどけない帽子もありました。

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とびラーさんと協力。解けたら、それを玉巻き器に通してくるくる巻きます。まるで手芸屋さんの棚にある糸のように、糸の玉ができます。でも、きつく編んであったり糸が細いと、糸が縮れていて少しひっぱらないときれいに巻けません。

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ほどいた糸で、ポンポンをつくってみます。今日は専用の道具を使って、密度の高いポンポンに挑戦。他の糸を混ぜたり、布を細く切ったものも素材にできます。

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できたポンポンを壁にくっつけます。元々のセーターやマフラーの写真のすぐそばに。

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そしてポンポン。糸が様々な形態に変容していく過程を、みんなの手が生み出していました。自分がほどいた糸は、ちょっと特別なものになったようです。

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投稿日: 2013年12月11日
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主催/東京都、東京都美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学

共催/上野の森美術館、恩賜上野動物園、国立科学博物館、
国立国会図書館国際子ども図書館、国立西洋美術館、東京国立博物館、
東京文化会館(五十音順)

お問い合わせ:Museum Start あいうえの 運営チーム(東京都美術館×東京藝術大学)
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 代表番号)
Fax: 03-3823-6920
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