保護者の方へのメッセージ

学びの場となるミュージアム。
こどもの体験は、大人のちょっとしたサポートによって、
記憶に残る楽しい体験となります。

このページでは、こどもと大人が一緒にミュージアムを楽しむコツを紹介します。

steps
お子さんのミュージアム体験をより豊かにするために、大人による声のかけ方や寄り添い方のポイントをステップごとに紹介!

こどもと大人が一緒にミュージアムを楽しむための5つのステップ!

STEP1 準備:出かける前に

ポイント

事前に何を見に行くのか、
よく見ておこう!

こどもがミュージアムに「連れて行かれる」のではなく、
そこに「行ってみたいな!」と思う気持ちを、行く前に少しでも作っておくことが大切。旅行の計画をたてるように、ワクワクしながら一緒に当日を想像してみてください。

ポイント

ちょっとした準備が
ミュージアム体験を楽しくする!

ミュージアムへ行く前に、チラシやポスターを一緒に見たり、特設サイトや各館のウェブサイトで気になるものやイベントを探しておいたりすると、「本物」を見たときの感動がもっと素敵なものに!

ポイント

行き先カレンダー」を
見てみよう!

あいうえののウェブサイトにある「行き先カレンダー」には「冒険のヒント」や開館日・休館日の情報など、初めてのミュージアムでも安心してお出かけできるヒントがいっぱい!
上野公園の9つの文化施設の展覧会情報や参加型プログラムが日付ごとにまとまって掲載されています。

ここをチェック

「Museum Start あいうえの」の場合

「Museum Start あいうえの」の場合

ミュージアム・スタート・パック」に入っている「ビビハドトカダブック」を事前によく見ておこう!
各施設の「インフォメーション・ページ」や休憩スポットを紹介している「オアシス・スポット」ページなど、上野公園を楽しむ情報がたくさん。

オアシス・スポットのページ

全ページを見る

STEP2 当日:ミュージアムを楽しむ

ポイント

全部見ようとせず、
見るものをしぼる!

たくさん見るよりも、ひとつでもじっくり見たくなるものに出会えることが大切。気になったものや自分が「いいな」と思うものの前で立ち止まってみてください。そこでじっくり見て、びっくりしたり、「変だな」「かっこいいな」と思ったり、自由にいろいろ想像してみる時間が充実した体験に。

ポイント

大人の声かけによって、
こどもの「楽しい」がふくらむ!

こどもと一緒に大人もそのものを見て、お互いに言葉で伝え合うことで、こどもが「楽しい」と思う気持ちはふくらみます。作品についての知識を伝えるのは、こどもの興味や関心が育ってきてからで充分。まずは「一緒に見るのが楽しい!」と思えることを大切に。

ポイント

荷物はロッカーに入れていこう!

展示室に入るときは身軽になることも大切。身も心も軽くして、集中して作品を楽しめる準備を整えてから展示室に入ることをオススメします。
展示会場でメモをしたいときは鉛筆の貸し出しをしている美術館も多いので、スタッフに聞いてみよう。

STEP2 荷物はロッカーに入れていこう! 画像1

「Museum Start あいうえの」の場合

「Museum Start あいうえの」の場合

9つのオリジナルバッジを集めよう!

ミュージアム・スタート・パック」のアイテムを持ってお出かけ!
→各施設にある「ビビットポイント」に立ち寄ろう
→アイテムを見せながら呪文を唱えると・・・
→オリジナルバッジがもらえる!
→全部で9つのオリジナルバッジを集めることができる!

STEP2 あいうえのの場合 画像1

詳しくは「ミュージアム・スタート・パック」のページへ

アート・コミュニケータ(とびラー)と一緒に楽しもう!

「あいうえの」のプログラムに参加すると、ミュージアムの楽しみ方を知っている仲間「アート・コミュニケータ(愛称:とびラー)」と一緒に展示室を楽しむことができます。

STEP2 あいうえのの場合 画像2

あいうえののプログラムに参加しよう!

STEP3 楽しんだ後は:冒険の記録を書く」

ポイント

その日のことを
一緒にふりかえろう!

その日にどんなことをしたのか、一日をふりかえりながら、一緒に語り合ってみてください。気づいたことや調べたことをノートなどに記録しておくと、その日の思い出がより深まります。

ポイント

書き方のコツは「見やすさ」!

展覧会のチラシやパンフレット、撮った写真などを切ったり貼ったり。絵でも文字でもいい。ミュージアムで楽しかったこと、びっくりしたことなど、ひとつしぼって書くのもオススメ。さらに出かけた日付や行った先の施設名などを書いておくと、あとで見返すときに便利!

「Museum Start あいうえの」の場合

「Museum Start あいうえの」の場合

ミュージアム・スタート・パック」に入っている「冒険ノート」を活用すると、例えばこんな冒険の記録ができます!

STEP3 あいうえのの場合 画像1

STEP3 あいうえのの場合 画像2

「みんなの冒険ノート」を見てみよう

STEP4 次の学びへ:だれかに見せる・伝える

ポイント

ほめること!

ひとつでも自分の発見を記録できたらすごいこと。
うまい・へたではなく、「よく書けているね」「そんなところを発見したんだ」と共感し、ほめてあげることで、こどもの意欲はアップします!

ポイント

シェアする大切さ

こどもの感じた「これ、いいな」をだれかに知らせることは、こどもの体験の価値を社会に広めること、ひいては社会の文化をつくっていくことにつながります。自分の学びがみんなの学びにつながる大切さを伝えてください。

ポイント

冒険の様子をSNS上で
発信しよう!

インスタグラムツイッターフェイスブックなどのSNSアカウントを持っていたらハッシュタグを付けてアップしよう!

#ミュージアムデビュー #ミュージアム冒険 #あいうえの #museumstart #iueno

「Museum Start あいうえの」の場合

「Museum Start あいうえの」の場合

ウェブサイトに投稿して世界に発信できる!
自分が書いたノートの写真を撮って投稿すると、「あいうえの」のウェブサイトに掲載されます。世界中の人に見てもらい、コメントをもらうこともできます。

「みんなの冒険ノート」を見てみよう

STEP5 何度でもミュージアムへ!

ポイント

何度行っても新しい
発見や出会いがある!

ミュージアムへ出かける時、見たいと思うものや興味があるものなど、その時の気分に合わせて、テーマを決めたり行き先を決めたりしてみましょう。また、一人で行く場合と誰かと一緒に行く場合とでも、楽しみ方は変わります。一度きりと言わずに、季節毎や、小学生、中学生・・・と成長に合わせて、何度でもミュージアムを楽しもう!

「Museum Start あいうえの」の場合

「Museum Start あいうえの」の場合

メンバーシップ特典が受けられる!
「あいうえの」のプログラムに一度でも参加したことのある方は、「あいうえのメンバー」に登録することができます。ミュージアムを定期的に楽しむことができる特典付きです!年3回開催される特別プログラム「あいうえのスペシャル」に参加できるようになります。さあ、「あいうえのメンバー」に登録をして、ミュージアムへ出かけよう!

「あいうえのスペシャル」の様子を見てみよう

 
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参加した保護者とこどもの感想

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大人向けの美術品だと、こどもは難しいかな・・・と思っていましたが、自由に見ていいんだなと感じました。(中1男子の保護者)

全てではなく、1つだけでも好きなものを見るというポイント。そんな簡単なことでいいんだと思いました。(小1女子の保護者)

自分の考えを持ちながらこどもが絵を見ていることにびっくりするとともに嬉しくなりました。
(小1男子の保護者)

今までは、見たら、ただ「あ、きれいだね」と素通りだったのが、ブックに書きとめると思うと、ひとつひとつをじっくり見たり、気に入ったものはもっと詳しく見る姿があったり、何かに書きとめていくっていいんだなと感じました。(小5男子の保護者)

ぼくは美術館に初めて行ったから、どうせ価値など分からない、と思っていたけど行ってみたらどれも心をこめて作っていて、とてもキレイでした。美術館に行って本当に良かったです。(小5男子)

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主催/東京都、東京都美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学

共催/上野の森美術館、恩賜上野動物園、国立科学博物館、
国立国会図書館国際子ども図書館、国立西洋美術館、東京国立博物館、
東京文化会館(五十音順)

お問い合わせ:Museum Start あいうえの 運営チーム(東京都美術館×東京藝術大学)
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 代表番号)
Fax: 03-3823-6920
E-mail: aiueno@museum-start.info

※お送りいただいた個人情報は公益財団法人東京都歴史文化財団プライバシーポリシー
に基づき取扱い、本事業に関する業務を行う目的以外で使用することはありません。

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