あいうえの みんなの声

連携文化施設(ビビハドトカダブ)の声
アート・コミュニケータ(とびラー)の声
参加したこどもの声
参加した保護者・先生の声

 

連携文化施設(ビビハドトカダブ)の声

館(ヤカタ)の中には、巷(チマタ)から叡智(エイチ)により集められた物事がある。それを今一度、大きなうねりを起こし、より進化した社会にする為に「エイチでヤカタをチマタと繋ぐ」。
ダ:東京藝術大学教授 日比野克彦(アーティスト)
とびらプロジェクトのエネルギーをもっと広く社会と接続させていきたい。そう思って藝大と東京都美術館だけでなく、上野の9館の文化施設と連携して新しい学びの環境の編み直しを行なっていく「あいうえの」を始めました。プロジェクトのエンジンになっているのがとびらプロジェクトのとびラーです。
ダ:東京藝術大学 美術学部特任准教授
伊藤達矢(プロジェクトマネージャ/運営チーム)
日常の世界から見えにくいミュージアムの世界に踏み出すには勇気がいるときもあるので、まずは冒険を始めるための学校「あいうえの学校」をつくりました。ハリーポッターの魔法の学校ではないけれど、ミュージアムを舞台とした冒険の達人になるための学校です。
ビ:東京都美術館 学芸員(運営チーム)
アートコミュニケーション担当係長 稲庭彩和子
こどもたちが作成した新聞をじっくり見ました。東博がこどもたちの目にどの様に映っているのか実感することもできましたし、何といってもこどもたちの歓声はミュージアムの雰囲気そのものを活性化させると思いますので今後も活動に協力して行きたいと思います。(平成25年度「放課後の美術館」の展覧会にて)
ハ:東京国立博物館 総務課長
竹之内勝典
「あいうえの」のプログラムを通して、こどもたちが上野にある様々な施設を自然に使えるようになるといいですね。(ビビットポイントの缶バッジ配付数月報にて)
ビ:国立西洋美術館 学芸員 教育普及担当 寺島洋子
ビビットポイントを警備員にしましたので、警備員さんたちは楽しそうです。こどもたちはとても無邪気に呪文を唱えていて、この活動が浸透している様子がうかがえました。(缶バッジ配付のビビットポイントにて)
ビ:上野の森美術館 大柳幸子
動物は見ているだけでも楽しいですが、じっくり観察すると、いろいろなヒミツが見えてきます。「あいうえの」のプログラムに参加してたくさんの発見をしてくれたらいいなぁと思います。
ド:恩賜上野動物園 管理係長 横田裕介
このプログラムを体験した子どもたちが、博物館・美術館・動物園・図書館…という館種を越えて、自らの興味・関心に応じた自由自在な利用のしかたを見つけてくれれば素晴らしいですね。
ト:国立国会図書館 国際子ども図書館企画協力課 西中山隆
おはなし会の後に、「絶対にまた来る」といってくれた子もいて嬉しかったです。
(平成25年度「放課後の美術館」でおはなし会を担当して)
ト:国際子ども図書館 児童サービス課 田中千穂子
このプログラムでの様々な経験が、子どもたちの今後の興味・関心につながっていけばいいなと思います。
カ:国立科学博物館博物館等連携推進センター連携推進課長 中山由紀
上野の山は文化施設が徒歩圏内に点在する稀有な場所です。好奇心のままに、たくさんの「とびら」を探してもらえたらと思います。
カ:国立科学博物館博物館等連携推進センター連携推進課 土屋実穂
科学博物館的知識をベースにしながらも、恐竜の皮膚の色を自由に想像しようというテーマでワークショップを楽しみながら行わせていただきました。私自身も、こどもの頃にこんな体験をしたかったです。
カ:国立科学博物館 学習企画・調整課 庄中雅子
美術館や博物館と音楽。遠いようで実はとても近い存在です。東京文化会館ではみなさんと一緒につくる音楽や聴いて楽しむ音楽を沢山用意しています。
ブ:東京文化会館 事業企画課長 梶奈生子
ミュージアムは普段の生活からちょっと離れて自分のことを振り返ることができる空間です。上野には、自然のもの、美術作品、絵本や音楽まで多様なジャンルが集まっています。自分の感覚を研ぎ澄ませて、時間や空間を超えた「冒険」を楽しんでください!
ビ:東京都美術館 学芸員 アートコミュニケーション担当
熊谷香寿美(運営チーム)
参加者同様、自身も上野の魅力を知る日々です。こどもから発見を聞き、それを追体験しにミュージアムに向かうこともあり、大人とこどもが共に学び合うことの価値を感じています。
ダ:東京藝術大学 美術学部特任助手
長尾朋子(運営チーム)
学校プログラムは、ミュージアムを訪れたことのある子もない子も、みな平等に作品に出会えるチャンス。とびラーとの出会いを通して、こどもたちの表情が明るくやわらかくなる瞬間を目にするとき、これは上野公園の宝だなと感じます。
ダ:東京藝術大学 美術学部特任助手
鈴木智香子(運営チーム)
こどものころに体験した驚きやふしぎは、大人になってからの知的好奇心を刺激する大切な経験となります。こどもの新鮮な発見に、おとなもまた生き生きとした学びを触発される。そんな生きた人とモノが集まる「あいうえの」で、自分だけの学びを追求してください!
Museum Start あいうえの プログラム・オフィサー
渡邊祐子(運営チーム)

 

アート・コミュニケータ(とびラー)の声

全6回、1年生の男の子を担当しましたが、2時間×全6回はとても濃厚で、パワーが必要でした。体力も使いました。でも、彼と楽しむというワークショップに私も参加したような気持ちで達成感があります。
工藤阿貴 ―のびのびゆったりワークショップに参加して

アットホームながら家とは違う熱気、学校とも違う自由な空気があり、とても良いプロジェクトだった。
山崎奈々 ―放課後の美術館に参加して

スペシャル・マンデー・コースに保育園のこどもたちが参加したとき、言語的にはまだそんなに発達していなくても、なんとかして自分の言葉にして気持ちを伝えようとする努力があって感動しました。
太田代輔 ―学校向けプログラムに参加して

こどもとフラットな状態で一緒に考えるということは同じ目線でこどもと作品をつくり上げるということであり、できあがった作品を連帯して一緒に共有することだと思った。そして、よくできたと言ってこどもと一緒に喜びを共有したことが楽しかった。
池田憲夫 ―放課後のミュージアムに参加して

アトリエでの活動では、こどもたちそれぞれの妥協のないこだわりに驚かされました。そして、回を重ねるごとにのびのびと解放されていく姿が印象的でした。
窪田光江 ―放課後のミュージアムに参加して

主役はメンバーのこどもたち。彼らのイメージをどう形にしていくのか。格闘し、苦労していくことが将来につながる。かれらの足跡として心に蓄積され、その現場に立ち会うことが毎回楽しみでした。
牧幸子 ―放課後のミュージアムに参加して

こどもたちのひらめきが光る発言に、作品を自由にとらえる楽しみを体感させてもらいました。
新西美樹 ―放課後のミュージアムに参加して

3年生の女の子とマンツーマンのペアになりました。結構、本音に近い話も聞けて面白かったです。親子で自分の選んだ作品を紹介する時に、自分のお母さんやこどもがどんな作品を選んだのか・・等々、興味深く耳を傾けている様子が見受けられました。後から、娘があの絵に惹かれたことが意外でした、と話して下さいました。親子で新たな発見があったかもしれません。
清水悦子 ―あいうえの日和「親子で楽しむ上野の森美術館」に参加して

参加したこどもたちにとって、今日の思い出が再びミュージアムを訪れるきっかけになればなお嬉しく思います。
小松一世 ―学校向けプログラムに参加して

作品を見たら、まず自分の感じたことを、みんなに言ってみよう。それから友だちの思ったことにも耳をすまそう。するとちょっと違う所があるんだ。そこにきっと「へー」という新しい発見があるよ。
尾崎光一 ―学校向けプログラムに参加して

 

参加したこどもの声

なつかしい人にあえるとうきうきしていました。
「ホームカミングデイ」に参加して

石のスケッチをして見合ったりしたことが楽しかったです。石は、人によって好みがあったり、スケッチがうまい人がいておもしろかったです。
「キュッパ部」に参加して

いつもは、見れないような絵がいっぱいあってとてもうれしかったです。こんどは家族全員できて、いろいろな絵をじっくりみたいです。ほかのびじゅつかん、上野動物園にも行きたいです。
「キュッパ部」に参加して

ふしぎなものとか、きれいなものが見れて良かったです。また来て、たからものを見たいです。
「海をめぐるものがたり」に参加して

好きな作品がたくさんできた。また来てみたい。友達も出来た。バッチ集めるぞ!
「海をめぐるものがたり」に参加して

世界には、いろいろなたからものがあることを知れて良かったです。
「海をめぐるものがたり」に参加して

この2時間で学んだことを自分のちえとして新しく頭の中に入れてみんなにじまんしたいです。またこのメンバーでいっしょにやりたいです。
「海をめぐるものがたり」に参加して

「美術」というものは何度見ても見ているだけでも新しい発見がたくさんあるものなのだと思いました。
「海をめぐるものがたり」に参加して

作品を見て、作者がどういう意図で作ったのかなあとか、私が作者だったらなんて思いながら作ったかなあとか考えるのが楽しかったです。
「海をめぐるものがたり」に参加して

いつも美術館に来る時はじっくりと見ることがあまりありませんでした。じっくり見てみると気付かなかった所に気付きました。
「海をめぐるものがたり」に参加して

自分の発見したところ、想像したところなどをみんなで言い合ったので、自分で発見できなかったこと、想像しなかったことがわかった。
「スペシャル・マンデー・コース」に参加して

美術館に着いたとき外は寒かったけれど、とびラーの方々がとても温かくむかえてくれたので、とても嬉しかったです。
「スペシャル・マンデー・コース」に参加して

今日はとても楽しかったし、思うことも多かったので、また気が向いたら美術館に行きたいなと思います。
「スペシャル・マンデー・コース」に参加して

美術館は興味がなかったけれど、1枚の絵でも色々考えて見るとおもしろいんだなと思ったので、ちがう美術館も行ってみたいなと、少し興味を持ちました。
「スペシャル・マンデー・コース」に参加して

大人向けの絵だと思ったら、こどもも楽しめたのでうれしかったです。またとびラーさんはとてもやさしく、意見をいっぱい聞いてくれました。
「スペシャル・マンデー・コース」に参加して

 

保護者の声

出だしで娘は素直に参加しませんでしたが、とびラーさんが巧みに場をほぐしだんだん乗ってくるようになりました。このプログラムではとびラーさんの役割が重要だと改めて感じました。
「キュッパ部」に参加して

とびラーさんが子供への声かけをたくさんしてくれた事が大変ありがたかったです。初めて接する大人と話す際、いつもは「もじもじ」してしまうのに、とびラーさんと話す時は大きな声で話していました。終始楽しそうでした。
「キュッパ部」に参加して

言葉が出るのを待ってくださることに感謝します。親もそうしなければと思いました。
「キュッパ部」に参加して

ものを選択するということは、自分自身を知ることでもあるのだなと再確認しました。同じく展示されていても自分が選ぶ物、選ばない物があるのですね。
「キュッパ部」に参加して

とびラーの方々や色々な方が取り組んで協力していただいてありがたく思いました。美術って色々な人の思いがつまっている所だと思いました。子供にも通じてくれているといいなと思いました。
「キュッパ部」に参加して

ビビハドトカダブックを基に、美術館に行くことが楽しみの1つになっています。〝上野にいきたい!!〟と自分から言うようになりました。ブックをつくるのを楽しんでいるので、自分のブックを見てもらいたい、他の子のブックを見て参考にしたいと思い参加しました。
「ホームカミングデイ」に参加して

最近、美術館に置かれているパンフレット類やあいうえののホームページでとびラーさんを見ると、その方について話したりしています。
「ホームカミングデイ」に参加して

ビビハドトカダブックに冒険を書き留めていく事が楽しい様で美術館へ出かけるのも楽しんでいます。ホームカミングデイでお見せする機会があるので本人の励みになっているようです。
「ホームカミングデイ」に参加して

自分なりに感想を教えてくれるようになり、家族でそれぞれ「今日の1位」を決めて見終わってから話しをしたりするようになった。
「ホームカミングデイ」に参加して

とびラーさん達が常に温かく見守り、ただ鑑賞するだけではなく積極的に体感させていただけたのではないかと思います。
「海をめぐるものがたり」に参加して

息子の中にまたひとつ新しい世界が作られました。毎回楽しく過ごした時間は宝物です。
「放課後の美術館」に参加して

見ただけで終わらない、感じたことを記す経験は短時間ながらとてもありがたく感じました。
「海をめぐるものがたり」に参加して

こどもの眼がいきいきとしている姿に申し込んでよかったと思いました。
「海をめぐるものがたり」に参加して

親と鑑賞するのとは違う視点で鑑賞することができ、楽しめたと思います。
「海をめぐるものがたり」に参加して

いろいろな発見があり、他の友達と意見を交換でき良かったと思う。
「海をめぐるものがたり」に参加して

「私がすてきと思ったものを一緒に見たいから一緒に行こう!」と美術館に誘ってくれました。自分の見てきた作品について話したり、自分の中に湧いてくるものを素直に表現したり、家族の感想などを交え、会話がはずんだように思います。
「放課後の美術館」に参加して

上野公園内のことを家族で一番詳しくなって、いろいろと教えてくれます。自分が行った美術館には家族でも行きたいと言ってみんなで週末に行きました。嬉しそうに案内してくれました。今までに無かった姿です。
「放課後の美術館」に参加して

私より詳しくなり、東博へ家族で行った時など率先して案内してくれました。ビビハドトカダブックを持って行くと真剣に模写していて、美術品に対する向き合い方がわかってきたようです。
「放課後の美術館」に参加して

とにかく本人を認めてくれて、自由にさせていただきました。その事が本人にとって自信というか自分の幅を広げていただきました。そしてなにかいろんなものにチャレンジするようになりました。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

本人にとっての「まいぶーむ」が「あいうえの」のこのワークショップです。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

ハガキをいつも送って頂いたのがモチベーションになって写真も自分の机の上に飾ったりしていました。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

保護者向けのプログラムまで用意して頂いたのには驚きました。美術館へまた来たいと思うきっかけとなりました。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

美術館に“知的障害児が楽しめる”という発想がなかったので、プログラムがなかったら、連れてくる事はなかったと思います。「ターナーは黄色が多い」など、ちゃんと理解し、楽しめることが分かったのが驚きです。駅のポスターなど、身の回りの「絵」に家族で関心を持って「私はこれがこういう理由で好き」「僕はこっちの方がこういう点で好き」と話がはずむようになりました。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

毎回楽しみにしていました。とびらーさんに会えるのが大きかったようです。いつも外出時の準備はのんびりですが、あいうえのの時は超高速でした!あいうえので作った作品を「飾って〜」と言い、家で眺めていました。学校の作品は「飾って〜」はあまり言いません。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

体験したことを言葉で十分に伝えられる言語能力がないのですが、“うえの”“びじゅつかん”“ターナー展”等々ぽつぽつと言葉に出ていましたので、楽しんでいる様子が伝わりました。ワークショップのある日曜は、起きるといつも「うえの行くぞ〜」と張り切っていました。こんなに楽しみにしている事がストレートに伝わる事はめずらしいです。
「のびのびゆったりワークショップ」に参加して

 

先生の声

細かいところまで気を配って打ち合わせして頂き、とてもわかりやすく、安心できた。事前事後授業についても提案を頂けて、実際の授業を考える際に本当に役立ちました。
小学校の先生:スペシャル・マンデー・コースに参加して

貸出ツールをとても活用させていただきました。絵やポスターを飾ったり観たりすることで こども達が不思議なほどターナーの絵に興味を示すようになりました。
保育園の先生:スペシャル・マンデー・コースに参加して

美術館についてとてもポジティブな印象を持ったようです。
小学校の先生:スペシャル・マンデー・コースに参加して

芸術には絶対にパワーがあります。しかし、こどもにふれさせたからと言ってすぐに効果が目に見えて出てくるものではありません。今回私たちが授業でまいた種がこどもたちに根付き、いつかどんな形かはわかりませんが、実や花となってこどもたちの人生を彩ってくれることを確信しています。
小学校の先生:スペシャル・マンデー・コースに参加して

とびラーさんの問いかけに生徒たちが応えるか心配していましたが、とてもわかりやすくこどもたちの考えを引き出してくれたようです。東京都美術館の後の鑑賞にもつながりました。
中学校の先生:平日開館コースに参加して

今回の校外学習を終えて、美術館・博物館に興味を持つ生徒が増えたように思います。自分の感じたことを素直に表現するようにもなりました。
中学校の先生:平日開館コースに参加して

とびラーさんに肯定的に話を聞いてもらい、自分の考えを認めてもらいながら、作品を観ることはとても豊かな活動につながったように思います。
小学校の先生:平日開館コースに参加して

 

主催/東京都、東京都美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学

共催/上野の森美術館、恩賜上野動物園、国立科学博物館、
国立国会図書館国際子ども図書館、国立西洋美術館、東京国立博物館、
東京文化会館(五十音順)

お問い合わせ:Museum Start あいうえの 運営チーム(東京都美術館×東京藝術大学)
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 代表番号)
Fax: 03-3823-6920
E-mail: aiueno@museum-start.info

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