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2019年度 オープンデイ「キュッパ・チャンネル」

オープンデイ キュッパ・チャンネル③(2019.11.2)
〈ムービー部〉

11月2日(土)、木々が秋の色に変わり始めた上野公園を舞台に、今年度3回目のファミリー向けプログラム「キュッパ・チャンネル」が開催されました。

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「キュッパ・チャンネル」は、ものを集めるのが大好きな”キュッパ”のように、いろいろなものにアンテナを張って、好きなものを、見つけて集めてみることができる、スペシャルな1日。この日開催された4つのプログラムの参加者333名と41名のアート・コミュニケータ!上野公園のミュージアムを舞台に、大人とこどもがそれぞれのチャンネルでミュージアムを楽しみました。

それぞれのプログラムの様子はこちらから!

 

▶︎「デビュー・プログラム
▶︎「リピーター・プログラム:ぼうけん部
▶︎「リピーター・プログラム:キュッパ部

 

 


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ムービー部

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「ムービー部」は、デビューする人もリピーターの人も参加できるプログラム。5回連続で開催するうちの3回目が、この日開催されました。
“ミュージアム・チューバー”を目指して、今回は17名の参加者が1ヶ月ぶりに再会しました。
プログラム担当は、Museum Start あいうえのプログラム・オフィサーの鈴木智香子です。そして講師として、映像作家の森内康博さんを迎えます。

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続きはこちらから!

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前回に引き続き、東京藝術大学の講義室が活動拠点。だいぶ打ち解けてきて、朝からとびラーや参加者同士で雑談する様子が見られました。
新しいとびラーの仲間も加わり、合計9名のアート・コミュニケータが残り3回行うことになります。

まずは冒頭では、前回の映像のふりかえり。

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前回は上野公園を舞台に、「映像を撮る上で、信用されるためにはどのようにしたらいいのか」を学び、実践しました。
ムービー部では、映像表現の楽しさだけでなく、発信者としてのリテラシーを伝え、こどもたち自身に学ぶ機会を用意しています。

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今回の冒険の行き先は2カ所:「東京藝術大学」と「東京文化会館」!
3つのグループに分かれて、それぞれの行き先へ出かけます:作品グループと人間グループは東京藝術大学へ、情景グループは東京文化会館へ。

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東京文化会館では、普段入れない場所にも案内してもらいました。建物の壁やタイルを触りながらそれぞれの素材の触感を確かめる見方をしてみました。

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東京藝術大学も同様に、様々なところへ冒険に出かけて行きました。
偶然、藝大生(大学院博士課程の小林あずささん)に出会い、アトリエへお邪魔できました!

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「冒険の時間」の後は、撮影の時間の前に、「言語化」する時間です。
冒険の時間でお互いに見つけてきたものを言葉にして、映像化するために「イメージ」を膨らませます。

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今回、新しく使ったツールは「絵コンテシート」。
新しく「モンタージュ」という映像表現を学び、2カットで撮影するワークが加わりました。さすが3回目ということもあり、参加者のみなさんは新しいシートにもスルスルと映像のイメージを書いていきました。

 

最後は撮影タイムです。

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_東京文化会館での撮影の様子

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_東京藝術大学での撮影の様子

 

3回目を経て、大人の方に対して撮影するのも緊張感が減ったのか積極的に声をかけたり、インタビューのやりとりもアドリブを入れたりしながら、豊かになっていました。

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また、撮影自体もとてもスムーズに行えるようになりました。これも、3人のチームワークが強まった証拠です。

 

そうして、無事に長い1日が終了!

・・・そんな“ミュージアム・チューバー”たちが制作した映像たちは、「あいうえの動画チャンネル」で公開されています!


 

執筆|鈴木智香子(Museum Start あいうえの プログラム・オフィサー)

プログラム: オープンデイ「キュッパ・チャンネル」 |
投稿日: 2019年11月2日