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2013(平成25)年度 放課後の美術館

放課後の美術館 第13回 (2013.12.11)

今回はゲスト・ファシリテータの大月ヒロ子さんを迎えたワークショップです。

皆がやってくるまで、大月さんととびラーさんとでワークショップの準備をします。
この日までにとびラーさんたちが集めてくれたセーターやマフラー、毛糸の帽子。もう着ないものだったり、ちょっと穴があいてしまったりしたものたちです。

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15:30、こどもたちが集まりました。まずは大月さんと一緒に、机に並んだ毛糸のものを見ます。触ってみて、ひとりひとつ選びます。

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みんなひとつ手にしたら、ひっくり返したりして糸の「しっぽ」を探し出します。そこをほぐして、糸をほどいていきます。

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これが思いのほか難しいのです。色々な編み方があり、細い糸から太い糸、2本取りだったり、毛がぱやぱやと長めのもの。編み物を手でもみながら、編み目を緩めて引っ張ってみます。中にはどうしてもほどけない帽子もありました。

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とびラーさんと協力。解けたら、それを玉巻き器に通してくるくる巻きます。まるで手芸屋さんの棚にある糸のように、糸の玉ができます。でも、きつく編んであったり糸が細いと、糸が縮れていて少しひっぱらないときれいに巻けません。

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ほどいた糸で、ポンポンをつくってみます。今日は専用の道具を使って、密度の高いポンポンに挑戦。他の糸を混ぜたり、布を細く切ったものも素材にできます。

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できたポンポンを壁にくっつけます。元々のセーターやマフラーの写真のすぐそばに。

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そしてポンポン。糸が様々な形態に変容していく過程を、みんなの手が生み出していました。自分がほどいた糸は、ちょっと特別なものになったようです。

プログラム: 放課後の美術館 |
投稿日: 2013年12月11日