Facebook

En

活動ブログ

MENU

2014(平成26)年度 ホームカミングデイ

ホームカミングデイ(2014.8.6)

8月6日に東京都美術館内でホームカミングデイを行いました。ホームカミングデイは、今まで「Museum Start あいうえの」に参加したこどもたちが上野のミュージアムに再び戻ってくる日。午前と午後の2回実施し、27名のこどもが戻ってきました。(そして、7名のアート・コミュニケータ(とびラー)が迎えました。)

今日のテーマは〈素材と出会う、手で考える〉です。
様々な素材でつくられた作品に出会える東京都美術館の企画展「楽園としての芸術」展を、こどもたちはとびラーと共にグループで鑑賞し、その後、それぞれ自分の気になる素材を見つけて、自分の好きな表現を自由に楽しんだ1日でした。

_MG_0424s
アートスタディルームに集合したこどもたちはまず、素材に注目する活動として家でやってきた「一番好きな紙を見つけて、一番好きな形にして、ビビハドトカダブックの好きなページに貼ってくる」を自己紹介で発表。

_MG_0511s
そして展示室へ。
_MG_0525s
「楽園としての芸術」展をグループで鑑賞しました。こどもたちは身近な素材でつくられた生き生きとした作品に興味を持ち、気になる作品を選びました。

_MG_0730s
展覧会から戻るとアートスタディルームには、上野界隈やとびラーの家々から集められた美しい廃材=素材がいっぱい。

IMG_0055s
自由に素材と対話します。

_MG_0539s_MG_0772s

最後に自分の作品に題名をつけました。
_MG_0822s
すごく「不安全」そうな作品!

_MG_0638s
みんなで囲んで、ちょっとした展示会です。

 

ホームカミングデイで終日アシストしていた、インターン東南さゆりさんのコメントです。

「ホームカミング」にふさわしい“ゆったり”、“リラックスした”空気感があったように思います。とびラーやスタッフに対してこどもが緊張感を持っていないのがわかりました。

午前のこどもたちの作品は色彩やエネルギーにあふれ、絵の具を使って瓶に入れたりローラーを使ったりといろいろな挑戦をしていました。
午後のこどもたちはしっとりと素材に向かい合い、グルーガンの替芯やフィルムケースを組み合わせたりダンボールから箱を作り出したりと工夫が見られました。

双方にキャラクターの違いはあれど、とびラーやスタッフと対話をしながら「楽しかった!」と思えるホームカミングデイとなっていたように感じます。

プログラム: ホームカミングデイ |
投稿日: 2014年8月6日