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2015(平成27)年度 放課後のミュージアム

放課後のミュージアム:第3回(2015.09.16)+第4回(09.30)-谷中編

あいうえののアトリエでは、とびラーが家から持ち寄ってくれたものや、谷中にある色々なお店や職人さんのところから使わなくなったものを譲ってもらい、たくさん集めて保管しています。

放課後のミュージアムで何かを作る時や実験する時も、これらのものをよく使います。
第3回、第4回の放課後では、そういう「もの(素材)」を谷中の町のお店から分けてもらいにいくフィールドワークと、アトリエで「もの」をよく観察し、好きな色や形のものを選ぶことから自分の印(マーク)を作るアトリエワークを行ないました。

「もの」に出会うフィールドワーク:
職人さんのお店を訪ね、使わなくなった素材などをわけてもらいにいく
「もの」に出会うアトリエワーク:
ものをよくみて、自分を表す印(マーク)をつくる  →こちらは次の記事で!

譲ってもらったものたちは一口に廃材ともいえますが、それぞれが「もの」として独自なもの。いらないからあるのではなくて、それぞれ魅力的なので、是非みんなに使ってほしくて集めて保管しているものです。

フィールドワークでは…
谷中にある額縁・絵画修復のお店、藍染めのギャラリー、畳や内装のお店に行きました。お店の方々にはたくさんのお話を聞くことができました。

 

◎浅尾拂雲堂

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額装・絵画修復のお店。いただいたのは、額縁やアクリル端材、作業につかったと思われるパネル、キャンバス地を巻いていた紙管など。大きいものをみんなで担いで。

◎藍と絹のギャラリー 工房徳元ショールーム

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藍染めのギャラリーで。藍染めの工程についての説明をしていただきました。

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工程で出た端材たち。

◎クマイ商店

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こちらは畳と内装のお店。ご主人から、畳を通して「作る仕事」「ものづくり」についてお話を伺います。

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アトリエに戻ってから、それぞれいただいてきたものを机に広げ、よくみたり、触ったりしてその「もの」を感じます。

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何に見えるか、謎解き。

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布のきれを切って、ビビハドトカダブックに貼っています。聞いたお話のことと一緒に、気になった布を。

アトリエの素材に、また新たなものたちが加わりました。使う時に、「あの時あそこでもらってきたものだ」「これはどんなことに使われていたんだ」…などなど、ものにまつわる「こと」を思い出すと、その「もの」の使い方も変わってくるかもしれません。

 

プログラム: 放課後のミュージアム |
投稿日: 2015年9月30日